まんが日本俺ばなし

主に自分視点で漫画レビューしていく。 最近はSHTも感想とか書くらしい。

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カンフーパンダ(2008/米)感想

結構前に「実は面白いしネームバリューもあるけど、周りが全然見てなさそうな映画ってある」ってのを知り合いに聞かれました

俺は一休さんか!
と思ったけど、ありました。カンフーパンダが。

カンフーパンダ




ドリームワークス制作のアニメ映画ということで知名度もあるけど、それ故に「シュレックとかマダガスカルみたいにギャグ連発の子供向け映画」ってレッテルが張られてそう。
案の定観た事無いって人も多くて、少なくとも公開してもいの一番には観ないよなぁ

先日、職場が引っ越す際に捨てられているDVD群の中にこれを発見。
断然人に勧めすくなるのでかっぱらってきました(勿論許可貰ったけど)
カンフーパンダ2を観た時以来に観たんですが、やっぱ面白いよ!


似非カンフーアクションモノと思われるかもしれないが、完全にカンフー映画として作られています。
カンフー映画を多く見ている方なら、この映画がどれだけカンフー映画に敬意を払っているかお分かりだろう。
バトルシーンなんかを取ってみれば一番わかりやすいのだが、カンフーって要するに大技の応酬とかではなく鍛えられた技と技の応酬だったりが見どころの一つでもあります。

主人公のポーの仲間であるマスターファイブと強敵のタイ・ランとの戦いでは単純な殴り合いではなく、技に技を重ね、より速く強い攻撃を打ち合う。
勿論CGアニメ的な嘘を外連味として盛り込んでいますが、根幹はカンフー的な戦いが繰り広げられます。
このマスターファイブは作品が始まった時点で中国の5本の指に数えられるような達人なので、出番こそ少ないのですが続編の2でもポー以上に激しいアクションを見せてくれます。

主人公のポーはどちらかと言えばこの枠とは少し違う「ジャッキー・チェンのカンフー映画っぽい」とでも言えば良いでしょうか。
アクションの中にコメディ的な言い回し、動き、表情が入っていて、飽きさせないようなポジションとしてはジャッキーな感じが盛られていて前述のマスターファイブやタイ・ランとも毛色が全然違う。
この毛色の違う両者が絡むとまた面白いんで、ポーのラストバトルも自分は楽しめました。

作品を飽きさせない為に色んな要素が入っているのもまたカンフー映画らしい点と言えますね。


で、ここで一つ言っておかないといけないのはカンフーパンダ自体は安易なパロディを殆どしていない点。
これが重要というか、言いたい事だったんです。
ここまでカンフー映画を躊躇しているとどうしてもただのパロディ詰め合わせになってしまいそうなんですけど、安易にパロディな事をせずパロディをやるにしてもちゃんとお話の中で消化しています。



あんま好きなフレーズではないのですが、笑い有りバトル有りの面白い作品です。
個人的にはドリームワークスの中ではほぼトップの作品なので、3Dアニメに抵抗無い方はどうぞ。



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テーマ:洋画 - ジャンル:映画

  1. 2016/04/19(火) 17:59:40|
  2. 映画
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