まんが日本俺ばなし

主に自分視点で漫画レビューしていく。 最近はSHTも感想とか書くらしい。

死霊のえじき




久々に映画の感想でも置いていきますね。
これもまたクソ有名な作品で申し訳ないんですけど「死霊のえじき」

実は見たことない。
前になんかで言ったと思うんだけど、ホラー見始めたのって本当に最近で、それこそ本格的に見始めたのはここ4年ぐらいのもの。
まだまだ手つかずのゾーンなんだよね。


死霊のえじきはタイトル自体は有名なのと、周りが好きな人間が多いのでぼんやりとは知っているんでひそかに見れる機会を伺っていました。
その機会は訪れた!

hulu!



偉い!本当に偉い!
というかここ最近はhuluがやたら良更新(2013年8月現在)してて見るものがあぶれるぐらい。
一時期は邦画、それも全然見ないようなのばっかりで退会も考えたんですけど、それを覆すぐらい良更新。
契約するなら今だね。



で、さっそく見ましたよ死霊のえじき。


個人的に最高でしたよ。
いや、本当に。一緒に見た友人(既に死霊のえじき視聴済み)は「面白いところはあるけどトップではない。むしろそこそこぐらい」という評価でしたが、個人的には今の所ほぼトップ。


まず始まりが最高だよね。
やっぱ荒廃した街ってのはお決まりとはいえテンションが上がる。
そんでもってやっぱ音楽だよ!
なんだろうね。名作と言われるホラー映画は決まってオープニングの音楽がサイコーな気がする。
で、ヘリに乗ってる既に仲の悪い生存者ね。

これから導き出されるのは大参事でしょうね。

とにかくオープニングが良い。やたら力が入ってて、荒廃した街を覆うぐらいのゾンビ達。
荒廃した街もまたいいんだよ、壊れた車、風に舞うお札、そして何故か店前で佇むワニ!
しかも本物で動くし。



ゾンビの群れから逃げた後は地下施設に引きあげるんだけど、中では軍人と科学者と一般人の3グループに分かれたギスギスした連中がいる。
この3グループの小競り合いというか人間ドラマを見せられるわけなんだけど、個人的にこのキャラクター達が面白さの肝だと思うんです。

以前、リメイクのドーン・オブ・ザ・デッドのレビューをした時に書いたんだけど、今まで見てきたゾンビ映画は良いキャラが全然いないんだよね。
いや、いるにはいるんだけど、せいぜいその中で一人とかで他はあくまで話の為のパーツという側面が強い。

でも、この死霊のえじきは皆キャラがたってて人間ドラマ追いかけてても楽しいんだよね。
その成功のカギがグループ分けで、横暴で下品な軍人達、現実の見えてない博士とそれを呆れる一歩引いた科学者、ヘリの運転と無線機の修理ができるため特別な位置にいる一般人二人組
この3つのグループ分けは少なくとも大きくは外れない(例外はローズ大尉とスペイン野郎と博士ぐらい?)から立ち位置がラスト付近までグループ単位で変わらないんだよね。
聞いてると「そんなの普通だろ」って思うかもしれないんだけど、人間ドラマをやってるとどうしても一人一人に目を向けさせようとして分散しがち。
それが前述したドーン・オブ・ザ・デッド。(だと自分は思ってる)
キャラ単位で分散させずとどめてるのは素晴らしい。
その中でも特に変わった存在もちゃんといるし。その最たる例がバブなんだけど、こいつに関しては山ほど語られてるだろうし、未見なら特に偏見無く見てほしいので別の機会で

もうラストの流れは予想してたっちゃしてたが、あのスペイン野郎は何がしたかったの?
あいつだけはちょっと異質すぎ!

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テーマ:映画感想 - ジャンル:映画

  1. 2013/08/06(火) 00:09:56|
  2. 映画
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