まんが日本俺ばなし

主に自分視点で漫画レビューしていく。 最近はSHTも感想とか書くらしい。

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アメイジングスパイダーマン 感想

アメイジング!


少し間が空きましたが、アメイジングスパイダーマン観てきましたよー

前三部作のサム・ライミ版は勿論名作(1が)で、新しくやり直すという事で正直期待と不安が半々。
前の1からもう10年経っているわけだし、区切りとして新作っていうのは良い判断。
10年前にはこんなにアメコミ映画が世に浸透するとは思わなかったなぁ。
特に1を観に行って超面白いけど、結局のところ全身タイツのヒーローってだけで幼稚に見られるんじゃないかっていう不安があった。
それを覆してアメコミ映画の火付け役となってくれた。クラスでも漫画とかほとんど読まない奴が興奮してスパイダーマンおもしれぇ!ってなってたのは印象的だったなぁ。
サム・ライミ版の1はそれだけ完成度の高い作品で、今見ても全然楽しめるしCGに違和感のようなものはさほど感じない。
現代風への話やスーツのリメイクも成功している。
シンプルさを残しつつ現代風に変更したスーツでスタイリッシュなアクション。
まだ観ていない人が居たら見て欲しい。
1は絶対に面白い。
2も面白いよ。
3は…


そろそろアメイジングの方をネタばれするんで観てない人はまわれ右で。 アメイジングスパイダーマン 感想
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テーマ:映画レビュー - ジャンル:映画

  1. 2012/07/12(木) 18:34:21|
  2. 映画
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GO!GO!ガジェット 感想

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またまたhuluのステマです。
愚痴と文句だらけでステマになってないだろうけど。

今回は「GO!GO!ガジェット」を見たので書いていこうかな。


夜中に暇を持て余してなんとなく詳細の文章がくだらなくて見始めた。
「不慮の事故で亡くなった警備員がガジェット計画で13000のガジェットを組み込まれた警察官に生まれ変わった!」
というあんまりな詳細に胸を躍らせ見てみました。
今宵のクソ映画はどんな味がするのか?

はじまってOPの音楽が流れた時点でハッとなって気付いた。

これ「ガジェット警部」だ。
知る人ぞ知る衛星放送でやっていた海外アニメ。
僕も見ていた世代で20代中盤なら知ってる人がいるかも。
とは言ってもマイナーな事には違いない。
衛星放送が映るのは隣のおばあちゃんの家だったので、ガジェット警部の時間になるとおばあちゃんの家に行ってました。
当時衛星放送映る家ってのは珍しい。おかげで小学校の頃に「ガジェット警部面白いよな!」と言ってもしかめっ面されるのが基本パターンだ。

引っ越してからは見ていなかったので実際見た話数的には10話ぐらいかな。
正直そこらへんの記憶は曖昧だ。なんせ幼稚園から小学校1年生にかけてのお話だし。
こんだけ好きだったけど前述したとおり衛星放送がなかなか見れないし、DVDはおろかビデオ化すらされない。
長らく存在を忘れてた。
でもこのOPのBGM聞いただけで「ガジェット警部だ!」と判断できた。自分でも驚きだよ。
そして、BGMを聞いたら内容まで鮮明に思い出して映画への期待度は最高潮に達した。

…期待度だけはな

なんていうか、ここまでくだらない作品だったっけ?

ちゃんとは思い出せないけど、それでも漠然と頭に残っていたガジェット警部像と全然合致しなかった。
強いて言えば最初のクロウを追いかけるシーンが一番ガジェット警部らしかった。
むしろガジェット警部になってからが別物感半端ない。

映画にするにあたって色んな要素が増えてしまい、結果的にノイズの多い映画に仕上がってしまった。
博士との恋愛、子供向けのギャグ、敵としてのギミックを積んだクロウとコピーガジェット、喋るガジェットカー

どれもガジェット警部には必要無いものだ。
逆に本編にあった署長の指令書は無いし、犬と姪の活躍なんかは希薄になっている。
バナナですべって死んだという設定も無くなり、クロウを追って殺されるというややシリアス気味な設定になっている。
この作品はどうしたかったのかが全く分からない。

くだらないギャグが満載には違いない。
特にディズニー実写によくある寒い感じのやつだ

勘弁してくれ

でもこんなに定年齢低かったか?
確かに犬は二足歩行で歩くし、頭からヘリコプターは出す。
少なくとも原作知ってるヤツが求めているのはこういう笑いではないはずだ。

というかガジェット警部のバナナで死んだという部分を何で変えてしまったんだ。
そんな重要じゃないと思うだろうけど、この映画78分しかないんだよ。
クロウを追って死んだという設定の所為で時間を食われてしまい、映画の半分は事件とは無縁の「ガジェットこういうのあるよ」という説明だけで消化。
というか警備員である必要性は無いだろう。
後々生きてくる設定だけど、無くてもいい部分だった。
せいぜいおかざりのガジェット警部と馬鹿にされる要素が増えただけ。

冒頭で「ガジェット警部はバナナの皮ですべって転び死んでしまったが、博士の手により13000のガジェットを持つサイボーグ警部へと生まれ変わった」っていうナレーションだけじゃダメだったのか?
アニメ版へのオマージュにもなって残りの時間をフルに事件に使えたと思う。

宣伝用のお飾りになってしまっているので、署長からの爆発する指令書も無し。
そもそも捜査に参加させてくれないんだからね。


まだまだダメな点を上げればきりがない。
その中でも喋るガジェットカーは本当にいらない。うっとおしいだけだ。
こいつが結構活躍してしまうし、会話にもガンガン入ってくるせいで姪と犬は空気に近い。
姪と犬が間抜けなガジェット警部を影から助けるっていうのが作品のメインだったと思うんだけど。
イメージとしてはゲーム「マリオとワリオ」だ。
あそこまでおんぶにだっこじゃないけど、遠すぎではないと思う。


とにかく原作とは完全に別物だった。
設定を拝借しただけのファミリー向け子供映画。

多分思い入れがなかったらそれなりにみれてしまっていただろうけど、なまじ子供の頃の思い入れが強いせいで愚痴ばかりになってしまった。
思い入れ抜きにしたって褒める部分は多く無いので個人的にはお勧めしない。
OPで流れたガジェット警部のテーマも78分のうちにどんだけ流れるんだってぐらい流れて軽く耳にタコができる。

え?これ2もあるの?
もう勘弁してくれ!

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  1. 2012/07/03(火) 14:48:11|
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