まんが日本俺ばなし

主に自分視点で漫画レビューしていく。 最近はSHTも感想とか書くらしい。

エクスプローラーズ(1985/米)感想

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エクスプローラーズ
米 1985年 109分
監督  ジョー・ダンテ
出演 イーサン・ホーク
    リヴァー・フェニックス





huluに入ってて、昔観た時は面白い印象あったので折角だから視聴。

ウワー!キツイ!

ジュブナイルSF。いや、グレムリンと同じくファンタジー映画だろうこれは。
なぜならグレムリンのジョー・ダンテ監督だもの。


お話としては至極単純で「いじめられっ子のSFナードと、子供ながらに天才科学者、家庭環境に問題の有る擦れたマセガキ」の三人が夢を通じて電子回路の設計図を手に入れガラクタ宇宙船で宇宙に行く。
以上です。

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いや、本当に以上でめくるめく冒険の旅とかじゃなくて宇宙に行くっていうのが8割型の目的であって宇宙に行ったらどうするという目標は無い。強いて言えばこの電子回路図を教えてくれた宇宙人?に会いに行くぐらい。
なのでストーリー上で大きい緊張感もなく、材料を手に入れたり、ちょっと揉めたり。

この映画100分以上ありますがその半分は少年たちのパッとしない日常とガラクタ集め。
でも、この冴えない日常がちょっと良くて

「空を飛べるようになったら女の子の着替え覗けるぜ・・・えっへっへ…」

「何バカなこと言ってんだよ!」


なんてやり取りをした次のシーンでは覗きに行ってるんですよ。

この童貞臭さ良いでしょ?もう少しこういうくだらなさに振ってくれたら最高なんだけど、本当にそのシーンぐらい。

ジュブナイル映画としてはありか?と言われると所々詰めの甘さというか、いくらなんでも子供を馬鹿にしてんのかってレベルのギャグを平気でぶっこんでくるので首を捻ります。
特に中盤以降に出てくる、グレムリンとダーティキッズぶきみくんを足して2で割ってクソをコーティングしたような宇宙人が出てくるんですが、地球のテレビを観て言葉を覚えたせいで終始テレビの音声のモノマネをしながら喋りかけてくる。

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お前はハーミットパープル(スタンド)か!

とにかく見た目にも喋り方にも不快感MAXなんですよこいつ。
しかも良くわからないことに「地球は怖い所だからダメだ!(SF映画見ながら)友達になれると思ったけどやっぱ帰って!」と10分間モノマネを聞かされたあげく言い出す始末。

ナード少年も「クソ滑ってるモノマネ聞いたのにそりゃねえだろ!」
正論すぎる…

最後は宇宙人の親が出てきてお前ら子供だったのかよ!で地球に返される。
地球に返される反動で宇宙船がオシャカだけど、最後は夢の中で好きな娘と空を飛んでHAPPY!


なんだそりゃ!!!一生飛んでろ!!!!


この映画、全体的に「80年台のノリとセンスだけで作ってた映画」って感じなんですけど、一つだけ良いところがあって宇宙船のデザインが凄く良いんです。
ガラクタから作った砲台のないボールって様相で、豪華な棺桶なんですが実に子供が実物を模倣した宇宙船らしくて良い。
これを作ってる、処女飛行の時はワクワクします。

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後、この宇宙船を飛ばすにあたって「空気抵抗を完全に無くす円形のフィールド発生装置」「酸素を無限に発生させる装置」がコンピューターに設計図を入れるだけで完成するというガンダムAGEで見たシステムを1985年にして手に入れています。
というか、酸素に関してはパソコンから直に出てます。
そう考えると宇宙船はますますパソコンが開ける大きさの棺桶なんですよね。


…こんな夢のないことを言ってるからファンタジー映画向かないんだなって思いました。


あと、宇宙船を飛ばすというだけなら「破壊魔定光」のミサイル飛ばすエピソードのほうがジュブナイルらしくて好きです。


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  1. 2017/03/24(金) 16:47:47|
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動画配信サービス 個人的な使用感について

皆さん動画配信サービス利用してますか?
自分はこのブログでちらっと喋っていますが、hulu、amazonプライムビデオ、Netflixの3つの配信サイトを使っています。

何故3つも使っているのか…それは一番は解約するタイミングがわからなくなっていると言うことです。
一時期huluを解約しようと思ったのですが、「まだ観たい作品が2本ぐらい有るから観てから解約しよう」と思ってるうちに別の作品が配信したりしてズルズルと。
暴力グセのある彼氏とたまに見せる優しさで別れられない女みたいな関係性です。

今回はそんな暴力的な彼氏を含めた3つの配信サイトの使用感を書いていこうと思います。



まずは、前述した暴力彼氏 hulu

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この配信サイトを使い始めた経緯はかなり特殊で、知り合いとxbox360の映画を一本買って観るという行為をしていたのですが毎回買うのは高いということで当時ウォーキング・デッドの配信も始まるということで先取って加入しました。
自分が加入している配信サイトでは一番付き合いが長いので、一番性質がわかるということですね。

まず良い点。
…良い点??????
えー…死霊のはらわたリターンズが観れるということですかね?

正直これから紹介する2つより格段に売りが少ないです!
配信している作品も中途半端に古い作品が多く、話題作も少ない。かと言えば往年の名作のようなものも全然ありません。

ただ、配信している作品が他所にはなかなか無いものも多いのは事実です。
今何故か「電波少年」の配信を開始したり、笑点やMOCO'Sキッチンを2014年あたりから現在放送分まで配信するという正気を疑うラインナップも散見されます。

これだけで単純な下位互換ではないと断言できますが、果たしてこの世に笑点のアーカイブを望んでいる層が何人居るのかは疑問でしか無いですね。

あと、ボク個人はどうでもいい(と言うと怒られそう)んですがアイカツが全話観れます。


以上ですかね、個人的オススメ度は低め。
確かにサービス開始直後から改善されている部分は多く、当初対応していなかった吹き替えに対応をするようになりましたが他のサービスではスタンダードだったり。
強いて言えばHD画質なので画質はきれい。ただそのせいでやたら重たいのも事実です。


次は周りにも入っている人が多いamazonプライムビデオ

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こちらは年会費3900円、月換算325円と爆裂的に安いです。
huluが月額900円以上なのでほぼ3分の1。hulu1年分がアマプラ3年分ですよ!

さらにラインナップも良い作品が多く、2016年公開の作品も多くはないですが配信しています。
特にアニメに強くサンライズ作品が入っているので、アニメ好きで映画もたまに観るって人なら観るものに困る事は無いんじゃないかな。

ただ、画質はSDが基本なのであんまり綺麗とまではいかないです。
勿論、普通に見る分やノートPCの画面程度では気になるレベルじゃないかなーと。個人的には思います。


オリジナルコンテンツもhuluより良く出来ていて「有田と週刊プロレスと」や「ドキュメンタル」「仮面ライダーアマゾンズ」「グランドツアー」どれもかなりよく出来てました。
ドキュメンタルは尻すぼみ半端無かったですが企画自体は面白いし、グランドツアーはトップギアの系統で楽しめた。仮面ライダーアマゾンズに関してはディケイド以前の平成ライダーが戻ってきた!って感じで個人的に大満足


欠点というほどではないですけど、他の2つに比べて海外ドラマがそれほど強い印象はないです。
ファーゴは面白いですが、シーズン3はいつになるやら。



個人的なオススメ度は高めで、月300円程度で暇つぶしが色々できてamazonの他の利用も出来るのでコスパは非常に良いです。
ガッツリ映画を観るというよりは、作業用に向いてるかも。


最後はNetflix
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個人的に今一番オススメの配信サービスです。
値段は月600円ちょいと安いには安い。って感じ。アマプラの後だと値段のインパクトはどうしても薄れますね。

ただ、そんなモノ気にならないレベルで凄いんです!


まずですね、字幕と吹き替えが一体化してるんです!
これ革新的というか、ようやく来たかって感じなんですけど、わかんない人に説明すると。

前2つの配信サービスは字幕と吹き替えは別の作品扱いになります。

字幕と吹き替え

これがhulu。下に吹き替え版、字幕版とありますね。
これ割と最近ついたのもので当初は同じパッケージが複数出ていてクリックするまでわかりませんでした。



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こちらがamazonプライムビデオ。タイトルに字幕や吹き替えとわかるようになっていますが検索には2つ出てしまいます。
でもhuluよりかは親切かな。


Netflixは作品の設定タブで変更が出来るのです

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字幕にするか吹き替えにするかを自由自在。とりあえず作品を見つけたら迷わず開ける。
設定は前観た動画に依存するので吹き替えで1作目観た後に続けて2作目を観ても安心。

さらにラインナップが凄い良いんです。
2016年の映画が多数入っていて、バットマンVSスーパーマンみたいな大作がある。
さらにNetflixのみで「カンフー・パンダ3」が入ったりオリジナル作品の質も高い。
オリジナル作品に関しては「ビデオスルーレベル内での名作」レベルなので、映画観るの結構なんでもいけるよって人向けかも。

600円とは思えないぐらい充実具合とサポート。
画質がSDですが、1ランク上のプランの900円にすればHD画質になりさらにもう一段階いけば4k画質。
もうどこへ行くつもりなのか。


個人的オススメ度合いは最初にも言いましたがぶっちぎりです。
今から入る人にはまずNetflixをオススメします。
ただ、アマプラも加入者が多いので「ある程度観たものを周りと共有したい」という方はアマプラのほうが良いんじゃないでしょうか。



以上個人的な感想でした。
色々迷ってる方の参考になれば。
まぁ一番いいのは無料期間で試してみるってのがいいんですけどね。

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  1. 2017/03/15(水) 18:40:32|
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レーザーチーム 俺たち史上最弱のエイリアン・バスターズ!(2015/アメリカ)

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レーザーチーム 俺たち史上最弱のエイリアン・バスターズ!
米 2015年 102分
監督  マット・ハラム
出演 バーニー・バーンズ








ヒーロー映画はもはやメジャージャンルですね(子供の頃本屋にアメコミがスポーンしかなかったおじさん)

今回はアメコミ原作ではないですが、アベンジャーズあたりから雨後の筍のように節操なく生まれ続けてる、ヒーローチームモノの映画の一つ「レーザーチーム 俺たち史上最弱のエイリアン・バスターズ!」をご紹介します。


この映画確かデビルズメタルの予告に入ってて気になってたんだけど、予告の中でも色々図抜けてて面白そうだった。
世の中予告だけが面白い映画なんてゴマンとあるのにね!

劇場公開されている作品なので公式ページが存在するのでストーリーを引用。


1977年に地球外知的生命体から地球の危機を知らせるメッセージ信号を受け取ったアメリカ政府。
それから38年後、おバカな4人組がUFOの墜落現場に遭遇する。UFOの中身は対エイリアンの侵攻に備えて開発された超ハイテク・バトルスーツだった。
4つ合わせて力を発揮するバトルスーツをそれぞれが別々に装着し脱げなくなってしまい、4人はチームとして最強のエイリアンと戦わざるをえなくなってしまう…
(公式HPより)



ようするにロックマンXの強化パーツを4人がバラバラにつけたって感じですね!


オープニングは人類に警告をしてきた宇宙人の言葉を信じて、警告した宇宙人が教えてくれた悪い宇宙人を倒すために訓練された青年から始まります。
イケメンで筋肉ムキムキ、頭も良くて愛国心もバッチリ。
(アメリカにとって)完全無欠とはこいつのことを言うんだ!ってキャラで、イメージ的にはまんまキャプテン・アメリカですね。
それを簡単に表すために、チェスをしているところに後ろから殴られ、それを捌いたと思ったらチェスの対戦相手が突然服を脱いで空手着を露わにして襲い掛かってくる。


馬鹿だこれ!


あらすじでも触れてますが、この完璧超人とは全く対象の4人が主人公。
左から

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一番マトモに見えるが良い所が無い交通課のヘーガン!
すっとろくて飛び抜けて頭の悪いウッディ!
足が故障したアル中アメフト選手ヘルマン!
人の話を聞かない空気を読まないザック!




地球終っただろこれ…

この四人がそれぞれバトルスーツを着るんですけど、足が故障したヘルマンが高速移動出来るブーツを手に入れたり、頭が悪いウッディがヘルメットの力で天才になったりするのが分かりやすい。
スパイダーマンでメガネが必要なくなるアレに近い描写だと思うんですよ。分かりやすい身体改造表現としてアレは素晴らしかった。
分かりやすいんだけど、この映画節々に説明不足な部分が多くて。例えばヘルマンの足が悪いのも確かに描写されているんですが最序盤なので気を抜いている所なんですよね。
もう一言二言説明できる何かがあればと思うんですけど、察しの悪い方(自分筆頭)は巻き戻したくなるのでは。

中盤から終盤にかけては悪い宇宙人の妨害が入ったり、スーツを殺してでも奪い取る!となった軍と対立したり。
こう書くと見どころ多そうなんだけどね。強いて言えば脱走するシーンがフリントストーンみたいってぐらいですかね。

4人もラスト前にはチームワークを身に着け「レーザーチーム」が本当のヒーローチームになるわけです。
遂に悪い宇宙人と1対1(4人)の最終決戦を迎えるのですが、衝撃の事実が判明。
なんと、警告してバトルスーツを提供した良い宇宙人は、あらゆる星の宇宙人をトーナメント形式で戦わせて負けた方の星をぶっ壊していた元凶だった。
しかも態度からは悪びれる様子も無いので、コロッセオの剣闘士、下手すると切り株の上のカブトムシ程度の存在でしか無かった。

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目の前には対戦相手、観戦しているクソ宇宙人、そして作戦が失敗した時には核ミサイル爆撃。
もはや前に進むしか無いと悟った4人。
なんとか食い下がるが、そこは地力の差が凄まじく勝てない。

暗黒物質光線で勝つしか無い!
暗黒物質光線とは、ロックマンで言うチャージショットでバトルスーツの奥義なんですが、これがこの映画最大の駄目な点です。

これを撃ち合い交差すると小型のブラックホールができてしまい周りのものが吸い込まれてしまう。
周りには観戦している黒幕の宇宙人と母艦…

もうオチがわかると思うんですが、そのブラックホールに黒幕も対戦相手も母艦も吸い込まれる。
交差するとブラックホール出るとかの説明が劇中全く無いんですけど、黒幕が「撃つなー!」とか止めるんですよ。こっちとしては「えっ?標準装備の機能なのになんで????」と頭からはてなマークがドンドン出る。
この映画最大の失点と言っていい。
これさえ無ければ何も文句はなかったんですが…


正統派B級…って変な言葉ですけど、それ以外当てはめようが特に思い浮かばない。
ちなみに続編が作られるらしいので、映画好きとしてマウントを取りたいっていうクソみたいな思考の人にはオススメ
まぁ、暇つぶしにどうぞ



テーマ:映画感想 - ジャンル:映画

  1. 2017/02/21(火) 18:43:00|
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同人ボドゲ制作(Scamount編)

なんか昨日の記事をリツイートして頂いたみたいで、適当に書いたのに申し訳ないという気持ちがいっぱいなので今日はScamount流の同人ボドゲ制作術を思い出す限り書いておきます。


正直、ゲームのシステムの作り方は個人でどういうのが作りたい!とかあるはずなんで軽めにだけ話します。
経験則+αでお話するので、多少事実とも違う(振り返ってみればこうすればよかった等も混ぜつつ)話していきます。
後、当たり前のことも書いていくので


その1 スケジュールを決めよう

当たり前の事すぎるんですが、これ重要ですよね。
サークル内で下手すると自分がいちばん気にしているのがこれです。
ボードゲームの印刷は費用が高いのもあるのですが、本に比べて時間がかかり融通が効きにくいです。

同人ボードゲームのようにカードやボードの印刷をやっている印刷屋さんは、同人誌を印刷してくれる印刷屋さんより多くないためかな?
その為、どうしても数が集中しがちでイベントに間に合うサークル数を打ち切ってしまうこともあります。
なので、かなり迅速に、予め準備をすすめるのが重要です。

例えば、2016年、2015年両方ゲムマ秋に出ましたが、以下のことを決めて行きました。守れたかはともかくね!

イベントが11月末~12月頭と仮定

・ゲームシステムは完成は遅くても8月中頃目指し
・イラストの納品は9月中頃目指し
・デザインの発注は印刷屋さんに入れる2~3週間前に発注を済ませる



イラストやデザインの発注は後ろの項目で少し触れますね。
基本的に納品のお尻はずらせないので、そこから逆算していくような形ですね。
そうなると自然とこのスケジュール組みになって、いかに時間がないかがわかって汗が吹き出すわけです。

スケジュールの基準になる参加イベントですが、現状ゲームマーケット(http://gamemarket.jp/)しか存在しないと言っても過言ではないです。無いのですが、ゲームマーケットは一年の内関東で2回、関西で2回と決まっているので、このどちらに出るかで、起点となる出展時期を決めましょう。





その2 ゲームの内容とコンポーネントを決めよう

これも当たり前なんですけど、重要ですね。
ゲームの内容やコンポーネントの取り決めはこのブログ記事がわかりやすいので是非参考にしてみて下さい。

Scamountは他所と違ってテーマから決めることが多くて、コンポーネント(内容物)は最後に決まるため結構ワチャワチャします。

それは上の項目でも言ったとおり発注の段階で枚数やなんやらイラストレーターさんやデザイナーさんに言わないといけないからです。
カードならイラストは何枚必要なのか?デザインで何枚共通の素材が必要なのか?
それをはっきりさせるのは出来ることなら早めのほうが良いです。

うちのサークルのシステムの決め方としては、大体以下の流れ

1:3人のうち誰か草案となるシステムを考える
2:集まる日を決める
3:カラオケ屋等、実際に集まってテストプレイをする
☆:システムが決まるまで2~3を繰り返す
★:システムに欠陥がある場合1に戻る
4:システム決まったらもう一度ルールを確認


基本はこうですが、☆にある2~3を延々繰り返すって感じですねうちは。
草案が本当に昨日少し考えてみたという感じなのと、これは他の人間がやって面白いのか?等疑問も襲ってくるわけです。

まぁ要するにトライ&エラーを延々繰り返して、自分や周りの人間がある程度納得するまでやるってことですね。




その3 デザインやイラストを発注しよう

うちのサークル、デザインやイラストが出来る人間がいません。
これはアドバンテージで言えばかなり遅れをとっています。
金銭面で厳しいのもそうですし、イラストが思っていたのと違うなんてことも今のところはありませんが、今後出るはずです。

ただ、イラストレやデザインを外注にするということによって、素人の自分が作るよりはるかに良いものが出来ているのは確かです。

任せられる仕事はできる人に任せる!


なんか、社訓みたいな感じになってしまいましたが…
イラストやデザインが想像より良くなることも勿論あるし、一定のクオリティが約束されます。僕はのび太と肉薄するぐらい絵が下手なのでこれは最重要事項でした。
だったらいっそお金を払いお願いしてみるという手は全然アリです。
お金を印刷費より多く払って知り合いの方に思い切って頼んでみましょう。

勿論、イラストを頼むのは知り合いじゃなくてもいいですがその場合はメール文面やお金のことはきっちりしていきましょう。
知り合いがきっちりしなくていいわけじゃないですけどね!





大まかにはこんな感じですかね。
一人でも勿論出来ることだとは思うのですが、テストプレイやイラスト、デザインについては思い切って知り合いの方に相談してみるのが良いと思います。
一人回しでは他人の複雑な考えの再現の限界や、欠点の見落としもありますのでせめてテストプレイをやってくれる知り合いを見つけてみましょう。

というか、そのためのサークル設立でもあったので…
あと、印刷費割れるしね!


あなたの近くの人を踏み台にレッツ同人ボドゲ!


  1. 2017/01/18(水) 23:11:34|
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ボードゲーム作ってました。

このブログでは特に言ってなかったんですが、この2年ぐらい同人ボードゲーム作ってました。

「Scamount」という同人サークルを立ち上げて、三人のメンバーでやってます。
読みはスカマウントで造語なんですが、ようするに糞山ですね。

実は過去にも同人でアナログゲームを作りたいと言っていたことがあって、一度自分で作ったことがあったんですがそれは忘却の彼方です。
その時の日記 http://kingofdevil.blog47.fc2.com/blog-entry-171.html
実はこの紙を買って作ったんですが、友人と回していまいち面白くなくて作るのやめてしまいました。
それから三年…なかなか実行に移さない自分ですがようやく形にできたなぁとかなり満足(今売ってるやつ自分企画ではないですが)


一回目の「to beer or not to beer」はメーカー公認のビールゲーム!

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ゲームの内容としてはブラフ交えてのゲームで、デザインに東京えくさん、キャラクターのイラストはマイカタさんで、どちらも高水準なものに仕上がりました。
まさかの再販含め合計200個完売をしました。一年かけたとはいえ初制作のボードゲームが200個はかなり嬉しい。それこそ天にも昇る気持ち。
勿論納得できない部分もあるのですが、遊んでくださった方もかなりいて作った方としてはかなり嬉しい結果。
許可をくだすったメーカーさんにも感謝。


二個目は「BEAVER 21XX」

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ビーバーが鬼怒川を守る!
四人の協力ゲーで、皆でわちゃわちゃするのが楽しいです。
こちらはデザイン東京えくさんで、イラストはくまみねさん
こちらのデザインやイラストもかなり好評で、値段は高めですがそこそこ売れてます。


作る前は難しいなって思ってましたが、いざ作るとなると全然できます。
これで難しいから~と諦める人は是非挑戦してみてほしいです。
まぁ問題は印刷費が一回15万以上かかるってことですかね!
ガ~ハッハッハ!


キツイ!


通販はこちらから
http://scamount.thebase.in/
  1. 2017/01/17(火) 23:09:52|
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